東大泉仲町銀座商店街が西武池袋線「大泉学園」北口にある商店街です

今回のトイレリフォームでご提案したのがコレ！！

ＴＯＴＯの新ピュアレストＱＲ。

水を大切に使うために開発された超節水便器です。

従来型便器の洗浄水量１回あたり１３Ｌから４．８Ｌへと進化しました。

従来型便器（１３Ｌ）の年間使用洗浄水量が約７５，９２０Ｌ。

年間水道使用料金は、約２０，１１９円。

最新型便器（４．８Ｌ）の年間使用洗浄水量が約２４，０９０Ｌ。

年間水道使用料金は、約６，３８４円。

従来型の便器と比べて約６８％の節水を実現。

年間で約１３，７３５円

１０年で約１３７，３５０円

ご家庭にとってこの金額は、見逃せないですね。

節水便器の歴史は、以下の通りです。

１９７５年以前の１回あたりの大洗浄水量は、２０Ｌ。

１９７６年は、１３Ｌ。

１９９４年は、１０Ｌ。

１９９９年は、　８Ｌ。

２００６年は、　６Ｌ。

２００７年は、　５．５Ｌ。

２００９年は、　４．８Ｌ。（高級便器）

２０１０年は、　４．８Ｌ。（一般便器）

約３０年で便器で流す水をこんなにも節約できたんですね。

世界に誇れる日本の技術が、環境にも優しく、しかも経済的。

嬉しいですね。

この最新便器には、節水ばかりでなくお掃除がラクラクできる【フチなし形状】であったり、便器内が汚れにくい設計の【トルネード洗浄】、よごれの付着を抑制する【セフィオンテクト】といった最新機能が標準装備。

これからの便器選びには、間違いなく選択肢の一つとなる逸品でしょう。

また便座については、オート便器洗浄付きのタイプのウォシュレット【アプリコット】をお選び頂きました。

このオート便器洗浄とは、便器から離れるとセンサーが大・小の洗浄を座っている時間で判断し、便器の水を自動で流す優れもの。

この便座は、お客様のご希望により普通便座や暖房便座、ウォシュレットとお選び頂けますのでご安心下さい。

今回のリフォームは、便器交換と床の張替えも同時に行いました。

今回、当社へお仕事をご用命頂きましたこちらのお客様は、ＴＯＴＯ練馬ショールームへ出向き、最新の商品を確かめて、商品選定を行ってくださいました。

こちらの旦那様は、私の尊敬する松下幸之助さんが創業された会社にお勤めで、技術系のお客様でした。

やはり、その技術畑の方のお目にかなった上記最新商品は確かなものであると、私もますますよい商品だと確信を深めた次第です。

カタログやインターネットだけでなく、実際の商品を目にして頂くとよりご納得の行くリフォームができますので、ごれから水廻りリフォームをご検討のお客様には、ぜひお近くのＴＯＴＯ練馬ショールームへ足を運んで頂きたいと思います。

もちろん、当社では車にてご案内もしておりますのでお気軽にご相談下さいませ。

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水廻りリフォーム＆修理（水漏れ・つまり）

＊手摺取付・段差解消・昇降機設置・屋根や外壁改修工事など住まいの事

　なんでもお気軽にご相談下さい。

瀧島商事株式会社

練馬区東大泉1-30-7

仲町商店街入口でマック隣　１階サンメリー/２階魚民のビル６階

03-3923-0031

http://www.takishima.co.jp/

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