東大泉について
SHOPPING DISTRICT
東大泉仲町銀座商店街(旧 東大泉仲町銀座商店街振興組合)は、昭和54年(1979年)第二次オイルショック以降、商店街の売上げが減少傾向の一途をたどり始めました。
この状況に危機感を持った商店街の有志が、商店街の活性化活動をすることが必要と一念発起。
昭和56年(1981年)5月18日、法人格を持つ商店街組合として『東大泉仲町商店街振興組合』が設立されました。設立以来、地域に密着した商店街の存続と活性化を目的とし、あゆみ続けています。
東大泉仲町銀座商店街 会長:岸 裕三 加盟店舗数:★★店舗
(2025年10月現在)
これらの活動を通して、会員同士の融和が図れ、気さくな商店街の雰囲気を出しています。
そして、地域に住むお客様が安心して日々気軽に立ち寄れる生活密着型の商店街としてみなさまに愛されています。
最近では、東京学芸大付属国際中等教育学校の生徒さんが商店街のお店で実地研修を受ける試みなど、学校の課外授業の場としても会員が協力するなど地域貢献にも力を入れています。
平成14年には、練馬区内最大の乗降客である大泉学園駅と周辺地域が再開発され、駅北口に位置する当商店街は不景気にも負けない活気を見せています。
2009年、東大泉仲町銀座商店街の街灯が、とても素敵なものになりました。これも、商店街の活動の一環として、理事たちの努力と奮闘の結晶なんです。
色々な形の街灯があるんです。可愛らしい提灯風情を思わせながら、モダンでシンプル。
洗練された感じがしませんか?これらのデザインになるまで、理事さん達は、いろいろ悩んだようです。








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